今年は不漁な三面川の鮭
こんにちは
鮎釣りで良く訪れる新潟県の三面川っですが、鮭の川としても有名です
地元組合員に釣り仲間がいるのですが、今年は不漁とのこと
毎年鮭漁(いぐり網)やテンカラ(引っ掛け釣り)を見学に行きます
三面側は下流に堰堤があって、そこに網がしてあるので、平水では鮭はそこから上流へ上がれないので沢山の鮭がそこに溜まります
それが全然見えないとのこと
鮎もそうですが、天然遡上の魚は波がありますね
でも、昔はとんでもなく魚がいたという話は全国どこでも聞きます
環境問題って二酸化炭素だけなんですかね・・・
日本沈没ってあんまり内容の薄い、ただの権力争いみたいなドラマやってますけど、実際にあんな事になったら食料どうするんですかね?
お腹が減ったら争い起きますよね
すぐ買い占め起きるし
真冬に災害きたらどうするんでしょう??
夜の暖房は?
と冬だから考えてしまいますが、夏の暑さの方が命には危険なのかな?これも温暖化でしょうけど
ああ話が広がってしまいますね・・・
薪ストーブの時期になるとピザが増える
こんにちは
今朝は東京の西部で初霜でしたね
我が家の芝生は真っ白でした
我が家では10月から薪ストーブを焚いているのですが、せっかくの火なので料理に利用したいものです
やはり手軽なのはピザ
以前にも紹介しましたが、熾火に入れるだけなので、熾火から中の温度を想像出来るようになれば簡単です
ピザの底面が焦げやすいでで、クッキングシートとアルミホイールで温度を調整します
写真は普通のピザからのシメで、プレーンピザにはちみつをかけてデザート風に
熾火も針葉樹の熾火なのか、広葉樹の熾火なのかで、ピザを焼くのにちょうど良い温度を何分保てるのかが変わるので、どんな薪で熾火を作るかなど面白いです
おすすめはサクラの薪で熾火を作るとほんのり香りが良いですよ
単管タイプの薪棚
こんにちは
お客様宅の薪棚の写真です
薪棚ネタ続きで ^^
単管に垂木クランプで屋根をつけるタイプの薪棚です
奥行きや横幅などは設置場所によってですかね
奥行きは乾燥している薪を置くか、乾かすのかによって違いがあると思います
乾燥場所として考えると、2段までが良いかと
薪は木口から乾燥するの法則だと、やはり、真ん中の段の乾きが悪いです
横幅を長く取る場合には途中に区切りをつけないと崩れます・・・
積む時にも取り出す時にも・・・
屋根はポリカの波板が一般的ですが、悪いところは耐久年数と見栄え。一番は雨音ですかね
うちは予算と置き場所の関係でポリカの波板ですが・・・
写真の屋根はアスファルト系の屋根ですね
ハサミでカットできるので、加工性も良いです
ネットでカミキリ虫対策しているのも良いですね
薪棚はとにかく雨対策
次回は雨よけをちゃんとしなかった残念な薪をお届けします