薪ストーブ料理 肉編
こんにちは
薪ストーブ料理ですが、今回は『肉編』をお伝えします。
肉料理で使用するのがコレです
stub グリルパンです
大きさは23センチか28センチ価格は楽天だと11,000円~15,000円位でしょうか
こちらも鍋同様、しっかりとシーズニングを行って下さいね
肉以外にも何でも焼いたらいいんでしょう。オシャレな魚を焼いたら今度UPしますね
さて、今回はハンバーグです。分量などはいつものご家庭ので良いと思います。薪ストーブだからコレってのは無いと思います。
パンと違って、ハンバーグは焼くと小さくなります。上には膨らみますが・・・なので
置き方はギッチリでも大丈夫かと思います。
ストーブトップでも焼けますが(薪ストーブ機種による)やはり、中に入れるのが基本かと。写真の火加減・・・もう失敗の気配です
意外と早く焼けますので、弱めの熾火で良いのかと。パンと同じくらいの感覚で良いと思います。
何故にこの火加減で入れてしまったかというと、この後にパンを焼きたくて熾火の量を気にしてでした。中々、一緒にやるのは難しですね。
はい!焦げました・・・まぁ食べるのに問題ないレベルですが。ワイルド風という事で
裏も焦がしたくないので、しばらく熾火が弱まるのを待って全体を焼きました。
中もしっかり火が通っています。
注意点として、上記の通り火加減は一発勝負です
ひっくり返す時や取り出し時は、家の中が香ばしくなるでしょう
ストーブ内で飛んだ油がガラス面に付着して美観を損ねるでしょう
(この後にガンガン焚いて油を焼け落としてしまってますが)
煙突からどれ位香ばしい香りがご近所に飛んでいるかは未確認です
いつかステーキ編もお伝えします
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