東京でスローライフ

青梅市で薪を販売中!! Tokyoでスローライフを目指すブログ

薪置き場(オンシーズン用)

 おはようございます。

暖冬まっさかりの東京の冬は朝の気温6度

車のガラスも凍らずに素早い出勤が可能です ^^

昨晩は帰宅時の室温が18度で、針葉樹でひと焚きして1時間ほどで25度まで

上がりました。

その後はちょろちょろ焚いていましたが、29度まで上がってしまったので、休止

寝る前に少し焚きましたが、朝5時に起きると室温が25度に維持されていました。

焚き過ぎている感じは無いのですが、やはり外気温が高いのか?

 

薪ストーブユーザーの皆様は、オンシーズン中はメインの薪棚とは別に

薪ストーブと近いところに薪棚や薪置き場を設置されていると思います。

木製の薪棚やアイアンなど色々見かけますね。

 

写真は木製のリンゴ箱(実際は輸入ワインの箱ですが)に入れて積み上げている方法です。

木製の箱自体が重いので、広葉樹を満タンにすると底が抜けそうですし、

持てないくらい重いので、運搬に便利というよりディスプレイ効果ですかね。

 

f:id:tokyo-slow-life:20200124100433j:plain

 

こちらの写真の右側のように野積みの方も多いですね。

下が土という訳にはいかないのがポイントですね

 

f:id:tokyo-slow-life:20200124100554j:plain

 

箱に入れておくメリットは、写真には無いですが、太割、中割、小割と分けて

保管できるところでしょうか

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村