薪置き場(オンシーズン用)
おはようございます。
暖冬まっさかりの東京の冬は朝の気温6度
車のガラスも凍らずに素早い出勤が可能です ^^
昨晩は帰宅時の室温が18度で、針葉樹でひと焚きして1時間ほどで25度まで
上がりました。
その後はちょろちょろ焚いていましたが、29度まで上がってしまったので、休止
寝る前に少し焚きましたが、朝5時に起きると室温が25度に維持されていました。
焚き過ぎている感じは無いのですが、やはり外気温が高いのか?
薪ストーブユーザーの皆様は、オンシーズン中はメインの薪棚とは別に
薪ストーブと近いところに薪棚や薪置き場を設置されていると思います。
木製の薪棚やアイアンなど色々見かけますね。
写真は木製のリンゴ箱(実際は輸入ワインの箱ですが)に入れて積み上げている方法です。
木製の箱自体が重いので、広葉樹を満タンにすると底が抜けそうですし、
持てないくらい重いので、運搬に便利というよりディスプレイ効果ですかね。
こちらの写真の右側のように野積みの方も多いですね。
下が土という訳にはいかないのがポイントですね
箱に入れておくメリットは、写真には無いですが、太割、中割、小割と分けて
保管できるところでしょうか